当社のサービスの考え方CONCEPT

“笑顔ある未来へ” お任せください。
あなたの会社を私たちが支えます。
お互いに笑顔があふれる未来を目指して、
共に成長し、共に支え合う、
私たちはそんな税理士事務所です。

当事務所は税務のことだけではなく、さまざまなサービスをご用意しています。

当事務所が「売りたいサービス」をたくさん用意しているのか?

それは違います。

当事務所はお客様の「お役に立つこと」がミッションであり、「カスタマーサクセス」を実現するためのサービス提供を行います。

そのため「お客様にとっての価値」から考えることを最優先事項と考えており、お客様の問題・課題に対応するために必要なサービスをラインナップしています。

ぜひ会社を成⾧させていく上で、悩んだら我々に相談をしてください。

当事務所としての課題解決策=ソリューションがある場合はそれを使ってください。

もし当事務所にない場合は一緒に考えます。

まずはご相談を。

私たちは経営のパートナーです
社⾧の夢実現のために、課題の原因を探るところから一緒に始めましょう。

事業者様(法人・個人)向けサービス

当社の企業の成長ステージの考え方CORPORATE GROWTH STAGE

当事務所は、中小企業が抱える経営の悩みに対してさまざまなサービスをご用意しています。

これまでのサポート事例をもとにして、中小企業が抱える経営課題をステージ毎にまとめており、
その課題に応じたサービスを開発・提供いたします。

会社を成長させていく上で、悩んだらまずは私たちにご相談ください。

創業期INITIAL PERIOD

創業期とは、事業立ち上げ間もない時期を指します。

事業立ち上げ時は、会計設立までの手続きから事業拡大のための仕掛け、売上確保、資金調達、資金繰り、始めての経理、決算、申告など、初めてだからこそ不安を抱えた経営者が多いです。当事務所では、設立手続きのサポートから資金調達、時間を作るためのクラウドを活用した経理処理の仕組み構築など会社の土台を作るためのサポートを行います。

創業期ならではの問題を事前予防・課題解決し、事業を拡大させ成長/発展期のステップに一緒に進んでいきましょう。

課題

01

設立創業支援

当事務所の創業支援の考え方は「経営を軌道に乗せていく」ことです。

そのため創業をする上でのリスク把握が重要です。節税などを考えるのはもっと後です。

まずはどういう会社を作りたいのか?を明確にした上で経営が軌道に乗るための創業支援サポートを提供します。

まずは、経営を軌道に乗せていくための「創業融資」を受けることをオススメします。

課題

02

資金繰り

当事務所では、中小企業の経営者にまず「財務の必要性」を理解していただくことを必要と考えています。

その理由は、経営者が、最も陥りやすい問題点として「売上さえあがっていればなんとかなるだろう」と考え、財務をおろそかにしがちな点が挙げられます。その原因は「資金の流れを把握していない」「損益計算書や貸借対照表を正しく見ることができていない」「必要な資金が確保できていない」「余裕資金の投資先の計画を立てられていない」などが挙げられます。そのためまずは財務の必要性を理解していただくためにも当サービスを提供しています。

課題

03

会計処理

当事務所では、クラウドシステムを活用してバックオフィス業務に要する時間を削減し、経営者が「経営に集中するための仕組み作りを行います。MoneyForwardクラウドを活用することで、経理業務にかかる時間を減らします。
また、タイムリーに売上や経費の確認ができますので、経営者の意思決定がスピーディに行えます。ただし、クラウドシステムは最初の初期設定が非常に重要です。そこができなければ意味がありません。当事務所がその初期設定含めて作業の大部分を自動化し、外部サービスとも連携することで、バックオフィス業務を最大限に最適化します。

創業期向けサービス

成長/発展期GROWTH AND DEVELOPMENT PERIOD

成長/発展期とは、事業が急成長・発展する時期を指します。

成長/発展時は、急激に事業拡大が進むことで、属人的に事業を推進していく状態になり、人材・マネジメント不足が課題となります。

当事務所では、クラウドシステムを活用して経理・バックオフィスに要する時間を削減し、経営者が事業に専念できるように生産性向上の仕組みを構築しております。

課題

01

経理業務の効率化

当事務所では、クラウドシステムを活用してバックオフィス業務に要する時間を削減し、経営者が「経営に集中するための仕組み作りを行います。MoneyForwardクラウドを活用することで、経理業務にかかる時間を減らします。
また、タイムリーに売上や経費の確認ができますので、経営者の意思決定がスピーディに行えます。

ただし、クラウドシステムは最初の初期設定が非常に重要です。そこができなければ意味がありません。当事務所がその初期設定含めて作業の大部分を自動化し、外部サービスとも連携することで、バックオフィス業務を最大限に最適化します。

課題

02

労務面の整備

事業拡大するために従業員不足が課題になります。

従業員を増員する時に社会保険・労働保険手続きや規則面の整備、人事労務管理などをする必要があります。

当事務所では、パートナー契約をしている社会保険労務士事務所と連携を図り、問題解決しております。

課題

03

自社の数値を見える化

当事務所では、管理会計を自社で構築・運用する仕組みが重要だと考えます。多くの企業経営者が身近な専門家(税理士事務所)へ期待することは、“将来に対する判断・準備”に関する機能だと感じています。

そして、これからの経営を維持・成⾧・発展していくためには、将来の道筋を見える化した上で、計画的に企業経営をしていくことが必要です。会社を維持し、成⾧・発展し続けていくために、将来を見える化し、計画的に企業運営していくために「永続的に企業が継続すること」に特化した“経営支援サービス”が必要だと私たちは考えます。

成長/発展期向けサービス

成熟期MATURITY PERIOD

人材が揃うことで組織は成熟期を向かえます。

そのため会社を維持・成長・発展していくためには、バックオフィス全体の効率化と事業承継の準備が必要になります。

当事務所では、管理会計を自社で行えるように構築・運用する仕組みづくり、今後の事業承継を見据えた相続対策などサポートを行います。

課題

01

バックオフィスの効率化

当事務所では、管理会計を自社で構築・運用する仕組みが重要だと考えます。多くの企業経営者が身近な専門家(税理士事務所)へ期待することは、“将来に対する判断・準備”に関する機能だと感じています。

そして、これからの経営を維持・成⾧・発展していくためには、将来の道筋を見える化した上で、計画的に企業経営をしていくことが必要です。会社を維持し、成⾧・発展し続けていくために、将来を見える化し、計画的に企業運営していくために「永続的に企業が継続すること」に特化した“経営支援サービス”が必要だと私たちは考えます。

課題

02

事業承継の準備

当事務所では、「永続的に企業が継続すること」が最重要だと考えます。そのためにも事業承継を見据えた対策が必要です。そのためにもまずは、自社の価値がどのくらいなのか?を数値で把握しておく必要があります。また、企業の安定経営と相続問題は密接に関係します。
さらに、相続税の納税資金問題も経営リスクに直結します。非上場会社の株価は優良企業であればあるほど高額で、相当する相続税も高額となります。まずは一度自社の価値を算定することをオススメします。

安定/衰退期STABLE DECLINE PERIOD

成熟した組織ができあがり、安定/衰退期を迎えます。

そのため現状の変化・新しい取り組みへの不安感が強くなっていることにより事業が衰退している認識が遅れてしまいます。

当事務所では、事業の目的を明確化させ、時代にあった事業承継の計画を作り実行していきます。また、計画の実行と振り返りも繰り返し、軌道修正して事業承継の本格的な計画作り、対策を進めていきます。事業承継の一環としてM&Aも考えていきます。

課題

01

事業承継対策・M&A検討

当事務所では、「永続的に企業が継続すること」が最重要です。そのため節税を目的としたコンサルティングサービスは提供しません。

当ステージの企業様には、いずれにしてもまずは徹底した「現状分析」を行います。その上で、経営者の想いと最も良い形で会社が継続していくことを踏まえて、多角的かつ本質的なご提案をします。企業の事業承継・組織再編・M&A・資本政策(IPO)に加え、相続対策を含めて最善の提案を行います。事業を承継するためには“5年以上”の期間が必要となるケースが多いため、承継は計画的に進めていくことが必要です。そのためにも現状を把握すること、そして事業を承継していくという決意が必要だと考えます。

課題

02

会計事務所との相性

当事務所では、経営をしていく上では、会計事務所との相性は重要だと考えます。その理由は、経営者のひとつの意思決定にも正確で素早い情報と適切なアドバイスが必要不可欠であるためです。

当事務所にも以前から、今の税理士とは先代からの付き合いで契約を続けており、どのようなサポートをしてくれているのか?がよくわからない、コミュニケーションや資料のやりとりなどのスピードが遅い、数字に基づいた経営に対するアドバイスや提案がない、など多くの相談をいただきます。一度自社が会計事務所に求めていることを踏まえ、顧問の会計事務所が対応可能かを確認すること必要だと考えます。

第2創業期SECOND FOUNDING PERIOD

古い組織・考えに固執してしまうことにより会社の業績が次第に傾き、倒産するおそれがあります。

そのため現代社会の新たな変化・ニーズに対応し、新商品の開発・新たな事業参入を行う必要があります。

当事務所では、事業承継の実行、事業承継後の組織作りサポートを行い、次世代の組織体制の構築をお手伝いします。

課題

01

経営理念の継続

事業承継したときに会社の根本となる経営理念は目に見えないため、なおざりにされやすく引き継がれないことがあります。
その場合、経営方針が定まらず、事業が衰退する可能性が生じます。そのため経営理念を継続することが課題になります。

課題

02

既存事業の基盤強化

第2創業では、既存事業の基盤が安定していることが強みとなります。
これまでの実績やノウハウを活かせる新商品の開発や新期事業の参入することで既存事業との相乗効果が生まれます。そのため既存事業の基盤を強化することが課題になります。

課題

03

古い慣習の見直し

事業承継後には、設立から築き上げてきた会社の慣習を変えることが課題になります。
第2創業を進めるにあたって、従業員の共感を得られないままの状態でいると、経営陣と従業員の間に溝が生じます。そうならないように第2創業を進めるには、社員全員が協力し合い理解して取り組むことが必要です。

第2創業期向けサービス

医療・介護事業者様向けサービス

医療・介護事業者様向けサポートMEDICAL CARE SUPPORT

健全な医業経営こそがより良い社会へつながると信じ、医療・介護に携わる方々のご支援をさせていただいております。経営のパートナーとして、医業・介護経営の健全化・安定化のお手伝いを行い、人々が安らぎを感じる「より良い医療・介護」を供給できる体制づくりを支援してまいります。

医療・介護に携わる方々のあらゆる場面において、医業・介護事業の特殊性を十分理解したスタッフ達が全力でサポートさせていただきます。「医療・介護に携わる方々に診療・介護行為に専念していただきたい。」その思いの元、日々サポートさせていただいております。

どんな些細なことでも構いません。まずは、ご相談ください。開業時に疑問に思う3点をご紹介いたします。

課題

01

事業経費になるの?

物品の購入等で経費になるのかわからない場合は、まずご相談ください。

購入時期や購入手段を的確にアドバイスいたします。

課題

02

借入金の利率・
返済期間は適正なの?

「借入金の利率は適正なのか?」、「返済期間は妥当なのか?」と疑問に思うことはありませんか?

任せてください。金融機関へサゼッションいたします。

課題

03

他院に比べてどうなの?

同業他社は気になりませんか?

診療報酬・単価・患者数等の医業データベースを用いて分析いたします。

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